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ゴルフが上達するための練習場の上手な利用方法
- ゴルフ練習場の基本的な料金プラン
- 1Fは打席料とボール代、2~3Fは60分、90分、120分打席料込みで打ち放題の料金体系としているところが多いです。受付には料金表がありますので確認しましょう。
- まずは受付
- 最初に受付をします。記帳をして希望の打席の位置があれば伝えます。初めてで料金プランがわからない時にはそのことを伝えれば料金の説明をしてくれます。
- 道具がなければ借ります
- 道具のレンタルができる練習場であれば受付のときに申し出て道具を借ります。ゴルフクラブだけでなくシューズの貸し出しがある練習場もあります。事前に電話で確認すると安心です。
- 先払いの場合は支払い、もしくはプリペイドカードを購入します
- 支払い方法は練習場によって様々です。打席料を先に払い、プリペイドカードを購入してボールを出したり、何枚かコインを貰ってそれと引き換えにボールを出し最後に使った分だけ支払いをする場合もあります。
- ボールを準備します
- 受付で購入したプリペイドカード、もしくは渡されたコイン等でボールを出す機械の口に籠をセットし必要数をだします。打ち放題の場合はボールの入った籠を自分の打席にもって行きます。打席にボールが出せる機会が設置されている練習場もあります。
- 道具を準備します
- 打席に着いたら靴を履き替えます。スニーカーの場合はそのままでも大丈夫ですが、スイングしたときに足元がぐらつくこともあるので注意しましょう。最初は短いクラブをクラブケースやキャディバッグから出してグローブをつけます。
- ボールをセットします
- 手でティにセットしたり電動で出てきたり、練習場の設備によって様々です。ティの高さが変えられるので色々試しましょう。
- いざ練習!
- 軽く手首をほぐしましょう。短いクラブから練習するとよいでしょう。数字の書いてある旗などがある場合は、打席からのおおよその距離です。そういったものを利用しながら目標を決め、1球1球意識しながら打ちます。1ヤード=90cmと覚えておくと便利です。
- 片づけをして受付に寄ります。
- 道具を片付けます。レンタルしたものがあれば忘れずに持っていきます。後払いの場合は使ったボールの数の料金を払います。
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