ティーインググラウンド(ティグラウンド)でのマナー

ラウンドのスタート地点、ティーインググラウンド(ティグラウンド)でのマナーを守って同伴者に不快な思いをさせないようにしましょう。同伴者がショットするときはティーインググラウンド(ティグラウンド)にあがらず邪魔にならない位置で静かに待ちます。ティーインググラウンド(ティグラウンド)にあがったら、ここでもファストプレーを心がけて何度も素振りをするようなことは避けます。気持ちよくスタートして一日ゴルフを楽しみましょう。

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ゴルフマナー講座

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ティーインググラウンド(ティグラウンド)にあがれるのは打つ人だけ
ティーインググラウンド(ティグラウンド)はティショットする人だけがあがるようします。ティーインググラウンド(ティグラウンド)にティショットする人以外の人があがるのは大変危険です。ボールの位置よりも後ろで打つ人の視界に入らない場所で自分の番を待ちます。この時、打つ人の真後ろになる位置は避けましょう。
同伴者がティショトをする時は静かにする。
同伴者がティショットをするときは静かに待つようにします。たとえ小声でもティーインググラウンド(ティグラウンド)にあがっている人は気になったりする事もあるので静かに待ちます。ゴルフは集中力が大事なのでティーインググラウンド(ティグラウンド)だけでなく前後の組の人の邪魔にならにように気をつけましょう。。
ファストプレーのためにも素振りは2回くらいまで
ティーインググラウンド(ティグラウンド)にあがったときもファストプレーを心がけましょう。ティーインググラウンド(ティグラウンド)での素振りは2回くらいまでにとどめておきましょう。
ティアップはティマークよりクラブ2本分後方まで
ティアップ出来る範囲ははティマークからクラブ2本分まで後方にいった範囲内までとルールで決まっています。スライス系の人はその範囲の右サイド、逆にフック系の人はその範囲の左サイドにティアップするとよいでしょう。
ほかの人の球の行方を見ていてあげる
打った本人からはなぜか球の行方は見にくいもの。待っている間はほかの人が打った球がどこに飛んだか見ていて教えてあげられると親切です。

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